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VOL JP-2, NO 15

Belzona® による硫酸防液堤の再生と保護

 
 

産業:

石油化学 (PETR)

 
 

応用:

タンク、化学物質流出防止設備 (TCC)

 
 

顧客企業:

アメリカ合衆国 ワイオミング州の硫酸精製工場

 
 

施工時期:

2008年9月

 
 

施工対象:

濃度98%の硫酸に対する79m²に及ぶ二次流出防止設備  

 
 

問題と原因:

以前に使用されていた他社製品では効果が限定的でした。 中央の溜め枡へ流れ込ませるために広範囲のコンクリートを肉盛補修し、その後保護コーティングを施す必要がありました。

 
 

使用製品:

Belzona® 4111 (マグマクオーツ)
Belzona® 4131 (マグマスクリード)
Belzona® 4311 (マグマ CR1)

 

母材:

コンクリート

 
 

工法と施工手順:

BelzonaノウハウシステムリーフレットTCC-9及びTCC-15に基づいた施工が行われました。 コンクリートを肉盛補修し、中央の溜め枡へと流れ込むよう傾斜が施されました。 その後Belzona® 4311による保護コーティングを設備全体に施しました。

 
 

施工関連情報:

非稼働時間が長期に及ぶコンクリート設備全体の取替え工事を行うことは、修復方法の選択肢として適切ではありませんでした。 テクニカルコンサルタントにより、高性能な製品と迅速なサービスを提供できるBelzonaが推奨されました。 実験施設での酸浸漬試験では、以前使われていた他社製品は48時間耐えられませんでしたが、Belzona® 4311は2週間後も問題なく安定した状態を維持していました。

 
 

写真

1. 薬品保管施設の全体の様子 2. 破損したコンクリートの様子 3. 肉盛と表面再生した箇所 4. Belzona® 4311によるコーティング完了時

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 Case study pic four

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp