KHIA header施工事別

VOL JP-2, NO 19

Belzona® によるポリマーコンクリートタンクの再生

 
 

産業:

電力 (POWR)

 
 

応用:

タンク、化学物質流出防止設備 (TCC)

 
 

顧客企業:

ロシアの発電所

 
 

施工時期:

2004年8月

 
 

施工対象:

水処理施設内で、濃度22%の硫酸を60°Cで貯留する、ガラス繊維で補強されたポリマーコンクリートタンク

 
 

問題と原因:

誤ったメンテナンスにより何槽かのタンクでヒビ割れが進行し、硫酸が床へと漏出していました。 タンクは1槽あたり$15,000(当時のレートで約160万円)以上で、壁の大部分が破損したため保全性を失っていた2槽のタンクは使用不能な状態でした。

 
 

使用製品:

Belzona® 4111 (マグマクオーツ)
Belzona® 4341 (マグマ CR4)

 

母材:

ポリマーコンクリート

 
 

工法と施工手順:

BelzonaノウハウシステムリーフレットTCC-7及びTCC-9に基づいた施工が行われました。

 
 

施工関連情報:

補修が完了した後に、タンクのテストを荷重をかけて行ったところ、漏れの兆候は一切見られませんでした。 3年間運用した後もタンクのコンディションは素晴らしい状態でした。 施工は2週間で全工程を完了し、要した費用は$6,000(当時のレートで約64万円)でした。

 
 

写真

1. タンクの致命的な破損 2. もう一槽のタンクは損壊 3. Belzona® 4111塗布後の様子 4. Belzona® 4341 塗布後の様子

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 Case study pic four

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp