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VOL JP-3, NO 3

六フッ化硫黄 (Sf6) ガス漏れ封止

 
 

産業:

電力 (POWR)

 
 

応用:

バルブ、配管、取付具 (VPF)

 
 

顧客企業:

オーストラリアの配電会社

 
 

施工時期:

2001年2月

 
 

施工対象:

六フッ化硫黄 (SF6) によるガス絶縁開閉装置フランジ継手部分

 
 

問題と原因:

既存のマスチックシーラーが劣化破損し、フランジから漏れが発生していました。また、フランジ外面の塗装も劣化剥離していました。

 
 

使用製品:

Belzona 1111 (スーパーメタル)  
Belzona 3921 (GSCサーフェスコンディショナー)

 

母材:

アルミニウム

 
 

工法と施工手順:

まずブラスト処理を行って既存のコーティングとマスチックシーラーを除去した後、Belzona 1111でフランジ継手を密閉封止しました。その後、母材表面の素地調整としてBelzona 3921の下塗りを行い、その上から表面保護として一般塗料をスプレー塗布しました。

 
 

施工関連情報:

レーザー式の漏洩検知用カメラで補修後のフランジを検査したところ、一切漏れが無いことが確認されました。また、最初の施工が大変効果的であったことから、現地のフランジ515個全ての補修を追加受注することができました。

 
 

写真

1. 継手部分に見られた既存塗装の劣化剥離 2. Belzona 1111の塗布による継ぎ手のシール 3. Belzona 3921による素地調整後 4. スプレー塗装を施して施工完了

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 Case study pic four

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp