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VOL JP-3, NO 2

Belzona® 2211による切替リレーの漏油封止

 
 

産業:

電力 (POWR)

 
 

応用:

機械式伝動装置 (MPT)

 
 

顧客企業:

オーストラリア西部の配電会社

 
 

施工時期:

1998年

 
 

施工対象:

油入切替装置の接地ブッシング

 
 

問題と原因:

1日あたり最大で5 ℓ ものオイルがブッシングから漏れ出しており、完全な修理を行うにはリアクター内部での作業が必要とされました。しかし、これは特に雇用主としての注意義務に違反する作業だと考えられた為に、代替策が模索されていました。

 
 

使用製品:

Belzona 2211 (MPハイビルドエラストマー)

 

母材:

鋼、磁器

 
 

工法と施工手順:

当該施工では、漏れのあるブッシングを周囲金属部に対して完全に密閉封止する措置がとられました。屋根とブッシング上部との間にジャッキを挿入し、コルクガスケットへ加圧した状態でベルゾナ製品の塗布が行われました。

 
 

施工関連情報:

当該施工は12時間で完了しました。また、安全衛生面から見送られた修理案と比較しても、その見積額の6%程の費用に抑えることができました。

 
 

写真

1. 補修対象となった接地ブッシングの1つ 2. ジャッキで固定されたブッシングへの塗布 3. 塗布後のBelzona 2211

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp