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VOL JP-1, NO 3

Belzona® のシール技術で船の曳航を可能

 
 

産業:

海洋 (MRNE)

 
 

応用:

船舶、海洋構造物 (SOS)

 
 

顧客企業:

フランスの造船所

 
 

施工時期:

2008年5月

 
 

施工対象:

エンジンルームに積まれたバラストタンクが接触する船体との間に電位差を発生させ、船底部に電食を引き起こしていました。

 
 

問題と原因:

これが深刻なピットを生じさせており、船体の防水加工処理に関して問題が派生することになりました。防水化工処理を施す為には、他の造船所へ船を曳航して金属の骨組みを交換する必要がありました。

 
 

使用製品:

Belzona® 1161(スーパーUWメタル)
Belzona® 5831(STバリア)
Belzona® 5811(イマージョングレード)

 

母材:

カーボンスチール、防汚プライマー(下塗剤)

 
 

工法と施工手順:

船体を高圧洗浄し、ピットができた部分をBelzona® 1161で肉盛再 生を施しました。その後、Belzona® 5831(350ミクロン)で下塗り し、Belzona® 5811(350ミクロン)をその上に重ねて塗布しました。

 
 

施工関連情報:

エンジルーム内面にコンクリートを敷き詰めることも検討されましたが、Belzonaを使用した問題解決策はそれと比べて安全で簡単であることが実証されました。今回の船はドライドックに設置して補修されましたが、水中で施工を行うことも可能でした。

 
 

写真

1. 補修対象の船 2. Belzona® 1161で対象部修理 3. Belzona® 5831を塗布(1層目) 4. Belzona® 5811を塗布(2層目)

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 Case study pic four

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp