KHIA header施工事別

VOL JP-3, NO 19

ベルゾナによる屋外貯蔵タンクの吊り上げ移設

 
 

産業:

一般工業 (GIND)

 
 

応用:

タンク、化学物質流出防止設備 (TCC)

 
 

顧客企業:

ブラジルの製油所

 
 

施工時期:

2003年8月

 
 

施工対象:

リベット接合された貯蔵タンク2基の移設 (重量は1基あたり約22t)

 
 

問題と原因:

環境への取り組みの一環から、リベット接合された旧式タンクは原油貯蔵に使用できなくなりました。貯水タンクとして再利用するにあたり、同プラントは、タンク2基を急遽移動させる必要がありました。

 
 

使用製品:

Belzona 1111 (スーパーメタル)

 

母材:

炭素鋼

 
 

工法と施工手順:

一部変更した施工手引書TCC-4に基づいた施工が行われました。

 
 

施工関連情報:

タンク移設工事のために、ベルゾナの技術コンサルタント、エンドユーザー、及びエンジニアリング会社参加による適切な作業計画の検討が行われました。 タンク1基に対して、16の金属パッドを接着しました。壁面が変形しないように、鉄骨組みのサポートフレームが上部に設置されました。 Belzona 1111の強度に基づき行われた計算によると、設計通りに施工を行った場合、約420tの荷重に耐えることがわかりました。これは安全域に約1,170%もの余裕があったことを意味します。

 
 

写真

1. タンク外面に金属パッドを接着する様子

2. 所定位置にパッドを接着し、上部サポート構造を設置したタンク

3. クレーンでタンクを吊り上げた状態

4. タンクは15km離れた地点へと移動された

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 Case study pic four

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp