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VOL JP-4, NO 6

ガス管の漏えい対策

 
 

産業:

石油・ガス (OILG)

 
 

応用:

ガスケット、シール、シム (GSS)

 
 

顧客企業:

ドイツ、シュツットガルトのガス供給会社

 
 

施工時期:

2014年9月

 
 

施工対象:

天然ガスパイプラインのフランジ(直径1.3m)

 
 

問題と原因:

ガスタンクから延びるライン上の5つのフランジで、ガスケットの劣化が原因でガス漏れが発生(内圧50 kPa)

 
 

使用製品:

Belzona 3411 (Flange Encapsulating Membrane)

 

母材:

鋼材

 
 

工法と施工手順:

取扱説明書に従い手工具で下地処理を施した後、施工手引書GSS-11 に基づいた施工が行われました。逃がし穴を持つ治具を設置し、硬化が完了するまでは圧を逃がしながらの作業が行われました。将来的に再開封する可能性なしとのことで、Belzona 8411 未使用で施工は行われました。

 
 

施工関連情報:

ガスケットの交換作業は非常に高額となるだけでなく、そもそも当案件では物理的に不可能な可能性すらありました。多岐にわたる問題解決を得意とするベルゾナのことを知っていたユーザーは、現地代理店に相談を依頼しました。施工完了後、ガス検知器を用いた検査によりフランジが完全に密閉されていることが確認されました。大変満足のいく結果であったため、他箇所のフランジにも適用が検討されるに至っています。

 
 

写真

1. 下地処理が施されたフランジ

2. ボルトにキャップをはめ、逃がし穴を設置、ギャップをシール

3. Belzona 3411の1層目の塗布作業

4. Belzona 3411の2層目を塗布完了後

 
Case study pic one

 

 
 Case study pic two

 

 
 Case study pic three

 

 
 Case study pic four

 

 
 
Belzona製品の詳細については、アクセスしてください www.belzona.jp